1/25(日)にひとよし温泉マラソン(ハーフ)を走りました。去年も走ったハーフマラソンです。
去年は日程が熊本城マラソンとかぶっていたのですが、今年は熊本城マラソンや北九州マラソンの3週間前とずれており、参加者も増えたように思われます。(ランナーの間では、フルマラソンの2、3週間前にハーフマラソンを走るのが良い練習になるとよく言われています。)その分、大会自体も相当気合が入っていたように感じられました。ゼッケンもセンサー付きの事前郵送でしたし、参加賞や温泉券、走った後のつぼん汁とおにぎりサービスなど、いたれりつくせりでした。
人数が増えた影響はホテルにも出ており、今回も昨年と同じあゆの里さんに泊まりましたが、12月に予約しようとしたところ値段が高いお部屋しか空いていませんでした。お部屋に露天風呂がついていたのでそれはそれでよかったということにします。


あゆの里さんには、無料の球磨焼酎ラウンジがあり、日替わりで数種類の焼酎を試飲することができます。ハーフマラソン前日ということでお酒は飲みませんが、秋の露 樽 のハイボールがとても美味しかったです。

さて、レースの話になりますが、補給は今回も湘南国際マラソン方式にしました。つまりジェルはもちろん水分もソフトフラスクで持参です。今回はハーフなのでジェルは1個とし、あらかじめフラスク内に入れておきました。そこにアクエリアスを 200ml ほど入れて準備完了です。

準備をしていると、相変わらずスタート時間ギリギリになったので急いでスタート地点に向かいます。あゆの里から橋を渡って人吉城跡に近づくと、ハーフマラソンの部の方達がすでに並んでいました。明らかに昨年より人が多く、スタート地点が遠いです。人混みを抜けるまでは、アップの気持ちでゆっくり走ることにしました。少し走りづらいですが、大会が盛り上がることは良いことです。


実際のレースはと言いますと、めちゃくちゃ脚が重かったです。去年と違って毎月 300km 以上走っているので、去年よりは速く走れるだろうと思っていましたが、なんだか全然スピードが上げられず、それなのに息は上がってとても辛いという感じでした。毎週ロング走を行っていたので、その疲労が溜まっていたのかもしれませんが、少し想定外でした。そんな中でも、走っている途中に同じ走力くらいのお兄さんに出会うことができ、その方と交代交代で引っ張り合うことで、なんとかスピードを保つことができました。レース中にこういう協力関係ができるのは初めてでして、すごく良い体験でした。ありがとうございます、あの時の黄色いお兄さん。

レース後は、完走メダルとシンクロンコーワ クールモード(大谷翔平選手と興和の共同開発によって生まれたスポーツドリンク)をいただき、さらにつぼん汁とおにぎりまでいただきました。参加賞と遠来賞もいただき、いたれりつくせりです。


一息ついたら、マラソン特典の温泉券を使って、会場近くの堤温泉に行きました。(※シャンプーや石鹸は無いので注意)
堤温泉の横には、ひとよし温泉マラソンのスポンサーとなっている繊月酒造さんがあります。ここはひとよし温泉マラソンに参加したらぜひ立ち寄って欲しい場所です。焼酎蔵の見学と、焼酎の試飲をすることができます。

私が一番気に入ったのは「焔の刻印」です。長期熟成されたウイスキーのように、まろやかな口当たりで大変美味しかったです。お値段がするだけのことはあります。お土産に一本購入しました。

繊月酒造の後は、人吉温泉物産館にも立ち寄りました。こちらには、人吉球磨や熊本のお土産がたくさん置いてあります。やまえ堂の「栗んとう」は、素朴ながらもついつい手が伸びてしまうような美味しさで、おすすめです。人吉ハイボールも気になります。

レースの話に戻りますと、今年もスタッフの皆さんをはじめ、地域の皆様にも、寒い中大変あたたかく応援していただき、とても気持ちよく走ることができました。私設エイドかと思われますが、おまんじゅうくらいにとても大きくて美味しそうなイチゴも振舞われており、余裕があればぜひ食べたかったです。開催いただき、本当にありがとうございました。

































